夢を紡ぐwebマガジン【凛】- 夢を紡ぐwebマガジン -

関西一動けるライター(笑)として3倍の利益を相手に与える。5が10になっても嬉しいですが、15になったらもっと嬉しいですよね!それを目指しています。

自らの足でクライアントを発掘する、開拓者精神あふれる岩崎隼人氏。

情報発信の最前線で走り続ける彼が、なぜフリーライターとして生きる道を選んだのか。

様々なメディアに人脈を持つ彼が作りたい情報発信の新しい形とは。

詳しくお話を伺いました。

 

関西で一番動けるライター!

 

――現在の事業内容を教えてください。

 

フリーのライター兼カメラマンをしております。主に観光サイトやグルメサイトで、現地取材をした上で写真入りの記事を書いたり、七五三などのイベント撮影を行ったりしています。

 

もちろん観光やグルメだけというわけではなくて、文章と写真に関する仕事であればなんでもカバーしています。

 

例えばホームページやブログの記事作成や、取材やインタビューにも対応しております。

 

「関西で一番動けるライター」だと自負しています(笑)

 

――岩崎さんがライターになったきっかけを教えてください。

 

ずっと物を書く仕事をしているのかとよく聞かれるんですが、実は前職は全く違う業種だったんですよ。プリンターの修理やネットワーク環境整備の仕事でした。

 

昔から文章を書くことが好きで、小説を書いたりもしていましたし、中学高校でみんなが嫌がる読書感想文なんかも僕は大好きだったんです。

 

学校って何か悪い事したら反省文を書かないといけないですよね。それを代わりに書いてあげたりもしていましたよ(笑)

 

――反省文代行業ですね(笑)

 

会社員の方向けに始末書代行なんかもいいかもしれませんね(笑)相手の心に響く深い反省文も書けます!みたいな(笑)

 

 

本だけでなく映画も好きだったので、自分で脚本を書いてみたいなって思ったんですよ。

それで2009年くらいからシナリオ学校に通うことにしたんです。

 

なかなか映画の仕事は取れなかったんですけど、その時たまたま知り合いからマンガの原作を手伝ってくれないかという話が来たんです。

 

それがきっかけで「書く」という副業を始めることになったんです。

 

そのまま副業で大体3年くらい続けたんですが、社長の気分次第で給料が減ったりするような会社だったんで、辞めてフリーでやってみようと決断しました。

 

フリーランスとして生きる

 

ライターを始めた頃は、クラウドソーシングで仕事を探して請け負っていたんです。

 

某サイトでいろいろ見ていると、有馬温泉の老舗旅館が観光サイトのライターを探しているっていう案件があったんですよ。ライターに求める条件は「一眼レフを持っていること」だったんです。

 

1ヶ月前にたまたまカメラを購入していたので「あ、オレいける!」って思って(笑)すぐに応募しました。

 

当時ライター経験もそんなになかったんですが、是非来て欲しいとおっしゃって頂き、有馬温泉のアリマリというサイトでいくつか記事を書かせて頂いたのがきっかけで、観光メインで動くようになりました。

 

色んな旅館を取材して面白い話もたくさん聞けましたし、ライターとしてトラブルも経験させてもらいました(笑)それが今のスタイルの基盤になっています。

 

――フリーになって苦労したのはどういったところですか?

 

やはり収入の振り幅が大きいところですね。ウェブサイトの仕事をしていても、最悪の場合サイト自体が閉鎖してしまうリスクもありますし、実際それで収入の半分がなくなったこともあります。今はなるべく多くのクライアントの案件を受けて、リスクを分散するようにしています。

 

金銭面以外で言うと、取材は予定外の出来事だらけということですね(笑)天気予報を見て取材に最適な日を選んで行きますけど、天気が急に悪くなったとかもありますし、予定していた日に観光スポットに入れないなんてこともありましたね。

 

だから事前にツイッタ―やインスタグラムで観光客が発信した情報をチェックしてから取材先に向かうようにしています。

 

あとは七五三でお子さんの写真を撮る時に、なかなかポーズを取ってくれなかったりするんです。小さい子にとっては七五三のような行事は退屈みたいで、撮影中にスネちゃったりするんですよ(笑)

 

親御さんによっては自然な顔が良いって言う方もいらっしゃいますが、お子さんの気持ちを盛り上げるのに必死ですよ(笑)そのあたりは未だに苦労している部分ですね。

 

――ではフリーになってよかったのはどんなところですか?

 

比較的時間の融通がきくようになったので、これからの事業のことや人生のことなどを考える時間が取れるようになりました。

 

あとは視野が10倍くらいに広がりましたね(笑)

 

やっぱり会社に勤めていると、自分が関わっている情報しかないんですよ。昔の僕はプリンターの作業ばっかりしていたんですけど、それ以外の仕事について知る機会がなかった。

 

むしろ知ろうとも思わなかったんですよ。それが独立してからは自分から出向いて行って色んな人に会っていかなければならない。

 

そうすることで世の中にこんな仕事があるんだとか、こんなイベントがあったんだっていうのを取材を通じて知ることが出来きましたし、フリーとしてやっていくにあたっての考え方も教えて貰いました。

 

独立すると今まで自分が考えてもいなかったことが起こるんですよ。人生何が起こるかわからないと言いますけど、この状況こそが呼び寄せてくれるんじゃないかと思います。

 

すごく楽しい半面、辛いこともありますけどね(笑)何も保障されない世界ですから。

 

3倍の利益を生み出す仕事

 

 

――岩崎さんが仕事をする上で大切にしている事はなんですか?

 

やはりサービスを提供する側として、自分が受け取る報酬の3倍の利益を相手に与えるっていうことを常に考えています。

 

例えばホームページの記事の作成代行でいうと、僕は月2回の更新をする代わりに1万円の報酬を頂きます。

 

僕に頼むことで空いた時間で本業に専念出来たり、記事自体を多くの人に閲覧してもらうことでクライアントに3万円分の利益が出る仕事をしようと意識していますね。

 

――なぜ3倍なんですか?

 

5が10になってももちろん嬉しいですけど、15になったらもっと嬉しいですよね。その「さらに」っていう部分がすごく大事だなと思っているんです。

 

ただ嬉しいだけではなくて、もうワンランク上を提供する。

 

あまりそこまで出来ている方はいないんじゃないかと思っているので、自分としてはそれを目指すようにしてます。

 

――岩崎さんが思うプロとアマチュアの違いは何だと思いますか?

 

ライターで言うと別にプロって名乗れば誰でもプロになれるんですよ。資格がある訳ではないですからね。

 

ただ決定的な違いはあると思っています。お金を取ることに躊躇しない人、それがプロですね。

 

やっぱり最初は自分の拙い文章でお金を貰っていいのかなって思ってしまうんですけど、自分の仕事にプライドを持って報酬を頂くことで自信にもなるし、お客さんにも安心して貰えると思っています。

 

メディアと人の橋渡し

 

――今後やっていきたい事業はありますか?

 

ライターっていう存在を通してメディアと情報発信者を繋ぐ、ということを考えています。

 

一般の人が新聞やニュースサイトに自分の言いたい事を掲載して欲しいっていうのはなかなか難しいですよね。

 

でもそこにライターがいれば意外とすんなりいけるんじゃないかと思うんです。情報を発信したい方の考えを汲み取って僕が記事にする。

 

それを実現するために、色々なメディアに関わる人脈を構築しています。

 

――そういったニーズを持った人をどうやって探していくんですか?

 

それがこれからの課題ですよね。周りの方からよく言われるのが、事業というは人脈だということなんですね。

 

1人を知ることは3人を知ることだと思っていて、そういった人との繋がりの中で探していくのも一つの方法ですし、自分が書いた記事や撮影した写真、作ったものを通じて探していけると思っています。

 

そのためにも自分という存在をまず認知してもらうことが大事ですね。

 

誰かが何かを伝えたいと思った時に「岩崎」と言う名前を思い出してもらえるようになっていきたいですね。

 

自分と言う存在を脳に刷り込んでもらうと言いますか、記事や写真で毎日プレゼンを行っているんです。

 

――独立したいけど踏み出せない方にアドバイスをお願いします。

 

僕の場合は副業と言うワンクッションがあったので、みなさんそういう方法でやっていけばいいんじゃないかなと思います。全く未経験の世界に行く場合は特にそうですね。

 

経理の仕事をずっとやっている方がいきなり八百屋をやりたいと思っても難しいでしょうし。今はインターネットも発達しているので、自分で野菜を作って販売することもできます。

 

確かに最初はごっこ遊びみたいな感覚になるかもしれないですけど、大きく成長していけば立派なビジネスになります。

 

まずは自分のできることから少しずつ始めてみればいいと思います。

 

 

 

 

編集後記

 

自宅にいながらにしてインターネットで簡単に仕事が受けられる。

そんな時代にあえて己の足を使ってクライアントを開拓し、人脈を広げ、取材を繰り返す。

自ら道を切り開き、良質な記事作成のために努力を惜しまないその姿勢に、同じライターとして感銘を受けました。

岩崎さんが書いた記事や写真は彼のホームページのリンクから見ることが出来ます。

ブログやホームページ運営者様は必ずチェックして下さい!

関西一動けるライター・岩崎隼人がお伺いします!!

 

 

取材・文 / 森田 総明

写真 / 細川 俊介


岩崎 隼人

岩崎隼人公式HP
フリーライター兼カメラマン

フェイスブックはこちら
インスタグラムはこちら

観光やグルメをはじめ、さまざまなジャンルのライティング、写真撮影承ります。

今までに手掛けた主なお仕事についてまとめています。

●有馬温泉観光サイト記事作成

有馬温泉専門観光サイト「有馬里」にて、有馬内の飲食店や温泉宿の魅力を伝える記事を作成。ライティング、写真撮影、インタビューを担当。

●グルメサイト「バッカスの選択」記事作成

グルメサイト「バッカスの選択」にて、さまざまな飲食店や食べ物、お酒に関する記事作成 ライティング、写真撮影、インタビューに従事

●観光サイト「Wondertrip」記事作成

観光サイト「Wondertrip」にて、さまざまな観光スポットに関する記事作成、現地取材、ライティング、写真撮影に従事

●ニュースサイト「ねとらぼ」記事作成

ニュースサイト「ねとらぼ」において関西地方のローカルネタに関するニュースの記事作成。ライティング、写真撮影、インタビューに従事。その他、ニュースリリース記事を多数作成。

●ニュースサイト「エキサイトニュース」記事作成(写真撮影含む)

ニュースサイト「エキサイトニュース」にて、関西地方のローカルネタに関する記事を主に作成。ライティング、写真撮影、インタビューに従事。

●その他
・エッジスタ出版「奇少物件100LDK」原作補助担当
・西東社出版「最恐ホラー 呪われた怪談ファイル」の一遍「ドッペルゲンガー」原作担当
・育毛剤キュレーションサイトの記事作成
・精力剤キュレーションサイトの記事作成
・ダイエット系キュレーションサイトの記事作成
・金融メディアSEO記事作成
・ニュースサイト『ガジェット通信』に記事多数寄稿

この人を応援したい!
8

岩崎 隼人さんへのコンタクトはこちらから

このページの記事掲載者への感想やコンタクトをご希望の方は下記フォームに必要事項を入力し送信ください。
(※は必須入力になっております)

携帯電話のキャリアメールアドレス(@docomo.ne.jpなど)の場合返信できない可能性がございます。
メッセージの内容は事務局が確認し、掲載者へも内容をお伝えします。
また、掲載者への返信をお約束するものではありません。
誹謗中傷や規約に反するお問い合わせなどはお送りできませんのでご了承ください。

   
お名前
メールアドレス
  チェックされた場合は掲載者の方にメッセージと併せてお伝えします
メッセージ
>> 一覧に戻る

紡ぐコミュニティ - 凛人 -

凛では、「夢を紡ぐ」をコンセプトに凛として生き、時代を切り開く人物をご紹介しています。
夢や想いを多くの人に伝え、共感していただき、それを紡ぐサービスを展開しています。

地域から探す

業種から探す

ウェブメディアをご自身の活動に
ご利用ください

現在、当サイトでは掲載希望者を募集しております。
自薦・他薦は問いませんが、掲載には審査がございます。
ご興味のある方は、まずは下記よりお問い合わせください。

>> 掲載依頼はこちらから